最終更新日:2024年9月10日
ITベンダー・IT導入支援事業者向け
I T 導 入 補 助 金
2025年も公募予定あり!
◇IT導入補助金とは
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入をする際に支払った経費の一部を国が補助するものになります。
IT導入補助金をもらえるのは、中小企業又は小規模事業者になります。
・IT導入補助金の気になる最新ニュースはこちら!
・疑問点はQ&Aで解決!
◇【参考】IT導入補助金の採択事例
◇法人(単独)の登録要件
IT導入支援事業者を法人(単独)で登録するには、
「IT導入支援事業者登録の手引き」に記載された要件を全て満たす必要があります。
>>こちらの手引きをご確認下さい。
「IT導入支援事業者登録の手引き」(外部ページ)
◇ITツール登録の補助対象
◇2024年度からの新特別枠「インボイス枠(インボイス対応類型)」について
①補助率・補助額
補助対象 | 補助率 | 補助上限 |
---|---|---|
・インボイス制度に対応した「会計」「受発注」「決済」のいずれかの機能があるソフトウェア購入費 ・インボイス制度に対応した「会計」「受発注」「決済」のいずれかの機能があるクラウド利用費(最大2年分) 導入関連費 | 50万円以下:3/4以内(小規模事業者は4/5以内) ※ 「会計」「受発注」「決済」のいずれか1機能以上を有すること 50万円超~350万円:2/3以内 ※ 「会計」「受発注」「決済」のいずれか2機能以上を有すること | 350万円 |
レジ・券売機等などのハードウェア購入費 | 1/2以内 | 20万円 |
PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機などのハードウェア購入費 | 1/2以内 | 10万円 |
②クラウド費(月額・年額)は最大2年分が補助対象
月額・年額で使用料金が定められている形態の製品(サブスクリプション販売形式等)の費用が最大2年分補助対象となります。
➂ハードウェアの購入費も含めることができる
PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器を
ソフトウェア(“会計・受発注・決済・EC”のいずれかの機能)と合わせて導入する場合に限ります。
◆IT導入補助金の申請をサポートしています
本サイトの運営会社「サポート行政書士法人」では、IT導入補助金の申請を有料でサポートしています。
〈サポート行政書士法人に依頼する4つのメリット〉
① メリット1 完全成功報酬制
初期費用0円の完全成果報酬型のサービスです。
不採択だった場合の費用面のリスクを軽減できるためご安心下さい。
② メリット2 豊富な実績のある専門家が対応
IT導入補助金2021において延べ400件以上の申請を行ってきました。
様々な業種・職種の申請を経験してきております。
③ メリット3 少数精鋭の専門チーム対応
社内でIT導入補助金専門チームを作り、専門的な知識やスキルを社員同士に日々共有しております。
担当が不在だった場合でも他メンバーが対応することができますので、お客様の申請をチーム全員でフォローします。
④ メリット4 行政書士法人による対応
弊社は行政書士法人のため、他人の依頼を受け報酬を得て
官公署に提出する書類を代理で申請することが法律上可能です。
また、法律により守秘義務が課せられておりますのでご安心してご依頼頂けます。
◇IT導入補助金専用お問い合わせフォーム
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お電話またはメールにてご連絡させていただきます。
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※迅速な回答を心がけていますが、返信がない場合はお手数ですが再度問い合わせください。
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